とある子育てポケ勢の奮闘記

育児とポケモン、両立を目指して

【シーズン11 最終812位/レート1852】壁ステロエース+奇襲ドサイポリZ

はじめまして、やみぃと申します。
剣盾ランクバトル シーズン11お疲れ様でした。

この度、自身2度目の最終3桁順位を達成し、最高最終順位を少しだけ更新できました。

とはいえ、
・デフレシーズンのため、最高最終レートの更新には至らなかったこと
・3桁後半の投稿記事が少ないこと

上記の理由から正直、記事を書くか迷っていましたが、せっかくなので2ヶ月間楽しんだ珍しい環境の記録を残しておきたいと思い、書くことにしました。

未だに記事を書くのが不慣れなため、レイアウトや表現等に拙い点があるかと思います。ご容赦ください。



【自己紹介】

赤緑(初代)世代の社会人です。
前回の記事に長々書いているので割愛しますが、2人の子どもの子育て中であり、主に深夜~早朝にかけてプレイしています。
1シーズンの対戦数は100~150戦ほどで、時間は限られますがなるべく厳選の手間は省いて、対戦を楽しむように取り組んでいます。



【並び】

今シーズン使用した並びです。
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【S11結果】

TN:やみぃ 最終順位812位/最終レート1852
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【経緯】

今シーズンの動機は以下の通りでした。

①久々に壁貼り+ステロの構築にしたい(第7世代で大好きな構築でしたが、8世代では半年以上使ってませんでした)
②ランクマで未使用だったヨロイ環境の主人公、ウーラオスを採用
③過去に育成済みのポケモンをなるべく採用

環境をメタって考えるというよりは、2ヶ月間の上位禁止ルールが今シーズンで終わってしまうので、やりたいことをやろうという気持ちが強かったです。


【コンセプト】

①エース補助2枠(壁貼り・ステロ撒き)
②ダイジェットエース2枠
③補完2枠

壁かステロを選択して、エースで荒らして残り1体でフォロー。シンプルですが、自身が一番好きな展開を目指しました。
やりたいことを先に決めたので、上記の枠に合うポケモンを探していきました。

以下、HP-こうげき-ぼうぎょ-とくこう-とくぼう-すばやさをH-A-B-C-D-Sとします。
一部のポケモンの性格はミント使用後の状態を記載しています。


【個体紹介】※採用順

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ウーラオス(れんげきのかた)@命の珠(通常ダイマックス)

性格:ようき
特性:ふかしのこぶし
努力値:AS特化残りB
技構成:水流連打/インファイト/燕返し/雷パンチ

今シーズンのエースその1。ヨロイ環境で一度も使用していなかったので最後くらいは、と思い採用しました。
調整、技構成は至って普通です。
持ち物は最初は壁貼りと相性の良い弱点保険を持たせていましたが、保険発動なしでは耐久に振ったアシレーヌをダイサンダーで倒せないことがあったので、珠に変えました。
また、天候(後述するキュウコンのあられ)を変えたり、水流連打の威力をあげるために通常ダイマックス個体で運用しました。

ほとんどの試合でエースとして選出し、申し分ない活躍をしてくれました。


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ハガネール@レッドカード

性格:わんぱく
特性:頑丈
努力値:HB特化残りA
技構成:地震/ボディプレス/ステルスロック/ドラゴンテール

ステロ撒き。過去、ステロ撒きにはいつも襷を持たせていましたが、今シーズンは補完のダイマックス切り返し枠に襷を持たせようと思っていました。そこで襷がなくてもステロ撒きができそうなポケモンを探していると、以下の構築に目が留まりました。

https://morumossoy.hatenablog.com/entry/2020/10/01/151430

記事を書かれたもるもっそいさんには、快く転載許可をいただきました。
ありがとうございました。

元記事でもエースとしてウーラオスを採用されており、目指していた形に近かったので、このハガネールを後述のドサイドンとともに採用させていただきました。

頑丈による行動保証もさることながら、もとの物理耐久はさすがの性能で、特化鉢巻ウーラオスの水流連打も余裕で耐えてくれるので、ステロを撒きたい時にはしっかりと撒いてくれました。

Aには全く振ってませんが、レッドカードで引き出した格闘弱点相手にB特化ボディプレスで思わぬ大ダメージを与えることができ、相手のテンポを崩すことができる良い先発用員でした。
エースが苦手とするパッチラゴンを選出段階で抑えてくれたのも良かったです。


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ドサイドン@気合いの襷

性格:いじっぱり
特性:ハードロック
努力値:HA特化残りB
技構成:ロックブラスト/地震/カウンター/メタルバースト

補完枠その1、ダイマックス切り返し用員。シーズン10では襷じたばたホルードを使用していましたが、型が有名すぎて読まれることが多発したため、変えたいと思っていました。

こちらも参考元の記事を読んで採用させていただくことにしました。
メタルバーストドサイドンは昔育成したものの結局ボックスで眠っていたことを思いだし、パッチラゴン環境の今なら活躍できると思ったので、すぐに連れてきました。

使用感としては間違いなく今期のMVPでした。
正直もっと読まれるのではないかと思っていましたが、思いの外警戒されず、物理であろうと特殊であろうと関係なくダイマックスポケモンをなぎ倒してくれる頼もしい背中を見ることができました。

また通りが良ければ、普通にダイマックスエースとして活躍もできるので、時々エースを差し置いてダイマックスさせていました。ダイロックによる砂下の特防アップも含めて、ダイマックス技がどれもステータスアップに繋がるので殴り合いを制することも多かったです。


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キュウコン(アローラのすがた)@光の粘土

性格:おくびょう
特性:ゆきふらし
努力値:S最速100族抜き、H実数値151、BようきAS振りウーラオスの水流連打+壁下アクアジェット耐え、D4残りC
技構成:フリーズドライ/ムーンフォース/絶対零度/オーロラベール

壁貼り役。このポケモンは様々な構築で、壁貼り役として標準的に採用されていた印象でした。
ゆきふらしとの相性面から、ドサイドンの襷に対する相手の警戒が少しでも薄まれば良いという意図もあり、採用しました。

このポケモンも過去作から引っ張って来たものですが、フリーズドライムーンフォースが新遺伝技のため、改めて覚えさせるのに少々苦労しました。

使用感としては、ウーラオスのごり押しを可能にしてくれる無難な活躍でした。ただ、当然のように壁貼りが警戒されて相手の初手のスカーフ持ち等に何もできずに倒されることも度々あり、何も考えずに初手に選ばないようにはしていました。


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ポリゴンZ@こだわりスカーフ

性格:控えめ
特性:適応力
努力値:CS特化残りH
技構成:破壊光線/さわぐ/悪の波動/トリック

補完枠その2。初手での奇襲、終盤のスイーパー、ダイマックス切り返し、受けループへのスカーフ押し付けなど色々な役割をこなしてくれました。第7世代でエースとして愛用していた個体で、型は変更しましたが、再びともに戦えて楽しかったです。

キュウコンが初手のゲンガーやスカーフポケモンを呼ぶのでそこに合わせるようにしていました。

エース展開前に削っておきたいアシレーヌや相手のキュウコンと初手で当たることも多く、とにかくあまり仕事させたくないポケモンに対しては、裏のゴーストに注意して積極的に破壊光線を放っていました。
さわぐはモロバレルや眠るを採用したポケモンを相手するのに役立ちました。また、無振りウーラオスくらいであれば高乱数1で倒せるので重宝しました。
破壊光線、さわぐで絶好の起点にされたように振る舞い、相手エースのダイジェットを誘発、こちらのドサイドンで奇襲的になぎ倒す、という立ち回りも良くしました。特に相手の水ウーラオスダイマックスされずに戦われるときつかったので、誘発できたときは喜んでいました。

サブウェポンについては襷催眠ゲンガーが構築単位で重いので、せめてもの怯みを期待してシャドボでなく悪の波動にしました。
ただ幸いにも、今回は初手で当たったのがダイマックス珠ゲンガーばかりでした。悪の波動でダイマックス無振りゲンガーを約90%の乱数2発で倒せるため、一回上から殴った後に、退かせるか捨てるかの択を迫ることができ、優位に立つことができました。
終盤は相手もこちらのスカーフを察してか、ゲンガーに初手からダイアタックを良く打たれましたし、打たれなくても相手の呪われボディが発動するたびにうなだれていました。


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リザードン@オボンのみ(通常ダイマックス)

性格:ようき
特性:もうか
努力値:AS特化残りH(偶数調整)
技構成:フレアドライブ/ダブルウイング/げきりん/はらだいこ

エースその2。ここまでで受け系のサイクル構築が重かったので、前から気になっていた、はらだいこリザードンを使うことにしました。
技構成と調整はこちらです。なたでここさん、転記を快く了承いただき、ありがとうございます。
https://natacopoke.hatenablog.com/entry/2020/10/03/134608

積極的に天候(あられ)を変えたかったのと、展開後の相手の水技(特にアクアジェット)の被ダメを抑えたかったので、元記事通り通常ダイマックス個体にしてます。

選出率はおそらく一番低かったですが、出せてはらだいこを決めさえすれば、あっさり試合を決めてくれる強力なポケモンでした。
今シーズンは特にモジャンボハピナス(またはラッキー)の組み合わせが一定数いたので、モジャンボに繰り出し、はらだいこでイージーウィンを稼ぐことができました。



【選出】

①初手(ハガネールまたはキュウコン)+ウーラオスドサイドンまたはポリゴンZ

→初手ステロか壁、ウーラオスで2体ほど倒してドサイドンポリゴンZで詰め。一番多いパターンでした。相手がシンプルな対面構築ならキュウコンを選んでいました。技の通り具合によって、時々ドサイドンポリゴンZでもダイマックスしてました。


②初手ポリゴンZ+ウーラオスドサイドン

→ゲンガーやスカーフっぽいヒートロトム等がいて、壁貼りキュウコンが何もできずに倒されそうな気配を感じたときや、相手もアローラキュウコンの壁展開かなと思った時は、この選出にしていました。


③初手ドサイドンリザードン+ウーラオスまたはポリゴンZ

→流行っていた初手ダイマ+モジャハピ(ラキ)のような構築にはこの選出にしていました。


キュウコンポリゴンZリザードン

→受けループ相手の選出。シーズン10は全敗してしまい、今シーズンは反省を踏まえてある程度は戦えるようにしました。結局2、3度ほどしか当たりませんでしたが絶対零度とスカーフトリック、隙をついたはらだいこで勝つことができました。



【S11所感】

今シーズンは上位禁止という特殊ルールでの最終シーズンでしたが、自分の好きな並びで戦うことができて、楽しかったです。

毎回どこかで4連敗以上を喫したりするのですが、今回はこの構築にしてから3連敗までにとどまり、勝率6割以上をキープして終えることができました。
自分なりに比較的安定した構築を組めたかと思うので、満足しています。

最後に、

・構築を参考にさせていただいたお二方
・細々とやっている私と日頃からTwitter上で関わってくださる全ての皆さま

おかげさまで、少しだけですが自己記録の更新ができました。本当にありがとうございました。

S12は大きく環境が変わりますが、7世代を代表する多くのポケモンたちと再び戦えるようになり、とても楽しみです。早く準備を終えて参戦したいと思っています。

読んでいただいた方へ。
拙い文章だったかと思いますが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

何かありましたらTwitter→@Yummy19xxまでコメントいただければ幸いです。

【シーズン9 最終991位/レート1913】リザラプ軸+α対面構築

はじめまして、やみぃと申します。
剣盾ランクバトル シーズン9お疲れ様でした。

この度、自身の目標としていた最終3桁順位を達成できたので、記念に記事を書いてみることにしました。

初めて記事を投稿するので、レイアウトや表現等に拙い点があるかと思いますが、ご容赦ください。



【自己紹介】

赤緑(初代)世代の社会人です。

社会人になってから6世代XYでポケモンに復帰し、どっぷりはまりました。
対戦についてはORAS~SMではレート戦の最初の1~2シーズンと、その後気が向いたときに気ままに参加する程度でしたが、USUMの途中から毎シーズン参加するようになり今の剣盾に至っています。

現在は2人の子どもの育児奮闘中でもあり、プレイ時間の多くは家族が寝てからとなるので、ランクバトルには23:00以降の深夜~早朝に潜っていることがほとんどです。

1シーズンの試合数は頑張って150戦くらいで、時間がどうしても限られるので、厳選/育成の手間は可能な限り少なく済ませ、なるべく対戦数を増やせるよう取り組んでいます。



【並び】

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お詫び:本記事投稿前にツイートした画像に表示されていたコードでは、努力値調整が最終版ではありませんでした。こちらが最終版です。
(並びは変わっていません)



【S9結果】

TN:やみぃ 最終順位991位/最終レート1913

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【経緯】

私は7世代USUM時代に本格的にレート戦に参加するようになってからは、ずっとステロや壁貼りなど起点作りから始まる積み構築を使っていました。

剣盾でも引き続き積み構築を使うも、結果は伸び悩み、強くなるには他の戦術についての理解を深めることが必要だと考え、S5くらいから他の構築を使ってみることにしました。

S5~S7はサイクル構築を使いましたが手に馴染まず、S8は自分なりにラプラス軸の対面構築を使用しました。残念ながら結果は中途半端で、なんとかリベンジしたいと思いました。

S8が終わって色々と強い方の記事を見ていたところ、以下のぽせいどらさんの対面構築に目がとまりました。

(快く転載の許可をいただきました。ありがとうございます。)
https://yakkun.com/bbs/party/n334

前置きが長くなりましたが、上の記事に自分が対面構築でやりたかったことが具体化されたような第一印象を受け、こちらをベースとさせていただくことに決定しました。

ただ、そのまま使わせていただくだけでは面白くないので、自分なりに使いやすくアレンジしていくことにしました。



【コンセプト】

まず、ダイマックス(以下ダイマ)エースとしてリザードンおよびラプラスを元記事の通り採用(ラプラス努力値調整は変更)。
草炎水の並びが好きなのでゴリランダーも採用しました。

残り3枠を試行錯誤しつつ、使うポケモンを変えながら潜っていました。
最終的には4枠が元記事と同じポケモンで、2枠が新規採用のポケモンになりました。

意識した点は以下の通りです。

①(通りそうなら)エースの初手ダイマで場を荒らし、残りのポケモンで逃げ切る

② ①が無理そうであれば、対面性能の高い非ダイマ枠で1:1交換以上の状況にして、2vs2からエースを通す。
→シーズン後半は選出段階で初手ダイマは通りそうにないと感じてしまうことが多く、このパターンがほとんどでした。

③ポリ2同士の対面がTOD合戦となるため、時短のためにポリ2は採用しない

以下、HP-こうげき--ぼうぎょ-とくこう-とくぼう-すばやさをH-A-B-C-D-Sとします。



【個体紹介】※採用順

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リザードン@いのちのたま(キョダイマックス)

性格:控えめ
特性:もうか
努力値:44-0-4-244↑-4-212
実数値:159-x-99-176-106-147
技構成:ブラストバーン/暴風/ソーラービーム/ねっさの大地

1番目のダイマエース。
リザードンを厳選することに決め、ボックスを何気なく見ていたところ、はるか昔にもらったポケモンセンターメガトウキョーのプレシャスボール入り色違いリザードンを発見。
せっかくなのでエースは色違いに、と常々思ってましたが時間の関係で諦めることが多かったので、今作では使用できて嬉しかったです。

メガ進化推しのキャンペーンでもらったこのポケモンは、もらったことを忘れていた私のせいで結局1度もメガ進化することなく、8世代でキョダイマックスポケモンとしての道を歩むことになりました。なんとか活躍させてあげなければ、と思いました。

調整は途中色々迷いましたが、最後まで元構築そのままとしました。Sラインは最速ギャラドス抜きです。

結果として心配は杞憂で、今季のエースとして大活躍してくれました。
キョダイゴクエンで実質襷を貫通、HDポリ2すら受け出しを許さず、非常に強かったです。
初手ダイマをして通りの良いときは、そのあとの他のポケモンのごり押しであっさり勝ててしまうことも多かったです。

初手に出さずに後ろに据えて、2vs2の状況から展開するエースとしても非常に強力でした。


ラプラス@弱点保険(キョダイマックス)
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性格:控えめ
特性:うるおいボディ
努力値:4-0-116-252↑-4-132
実数値:206-x-115-150-116-97
技構成:うたかたのアリア/フリーズドライ/かみなり/絶対零度

2番目のダイマエース。
持ち物の弱点保険で多くのダイマックスポケモンと渡り合えるようになると思います。
特に格闘技を打ってくれるエースバーンに勝てるのが強みでした。

調整としては、元記事よりだいぶSラインをあげました。Sが高めのポリ2やラッキーに身代わりを貼られて何もできなくなり負け、が個人的に一番嫌な負け方なので、なるべく多くの耐久ポケモン絶対零度が打てるよう「麻痺したエースバーン抜き調整ポケ(実数値95)抜き抜き」の97にしました。

そのあとDL対策調整を施して残りはBに振りました。環境に存在する多くのポリ2やラッキー、60族ジバコイルアシレーヌ等の上を取れるよう意識しました。

とはいえ、ポリ2に受け出しされて簡単にダイマを枯らされると負けなので、ポリ2入りにはあまり出せませんでした。このポケモンの2vs2からの圧力には信頼を置いていてたので、1体倒してからダイマをするようにしていました。


ゴリランダー@こだわり鉢巻(キョダイマックス)
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性格:ようき
特性:グラスフィールド
努力値:4-252-0-0-0-252
実数値:176-177-110-X-90-150↑
技構成:ウッドハンマー/叩き落とす/グラススライダー/10万馬力

初手での削りまたは詰め用員。

グラスフィールドでのHP回復量効率化、実数値を16nにするためH4振りに変更。
Sは元記事の通りのまま、最速キッスを抜いています。
キッス引きを読んだ場面でウドハン選択して負荷をかけたり、積んでくるキッスを対面で削ることができました。
また、準速ウーラオスよりSが1高いので、襷悪ウーラオスのあんこくきょうだ→ふいうちのパターンを許さず、グラスラ2発で倒すこともできました。

半減くらいなら何の問題もなく、多くのポケモンにグラスラで十分な削りができ、想像以上に汎用性が高かったです。

なお、基本的にはダイマをしないので、最初は貴重なダイキノコを使うのを躊躇い、普通のダイマックスで使用してました。しかし、草食マリルリに見事に完封されたので、泣く泣くキノコ狩りをしました。
晴れてキョダイマックスポケモンとなった後は、一度だけ草食(と思われる)マリルリをキョダイコランダで倒し、その試合に勝利できました。


ジバコイル@こだわりメガネ
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性格:控え目
特性:がんじょう
努力値:124-0-0-252-0-132
実数値:161-X-135-200↑-110-97
技構成:てっていこうせん/10万ボルト/ラスターカノン/ボルトチェンジ

新採用のポケモン。デザインが好きです。
対面性能が非常に高いこと、キッスに負荷をかけたいのと、幅広い構築に初手に出せそうなポケモンとして新たに採用しました。

特化メガネてっていこうせんで無振りダイマキッスやHBカバルドンを確定一発、HDポリ2も確2の火力は病みつきでした。

一番使用したのはボルチェンで、地面がいない構築相手にポチポチ押して削りに使ってました。後攻ボルチェンでゴリランダーにつないで有利対面からウッドハンマーを打ったり、襷を潰さずにエースバーンを出したり、とても使用感の良いポケモンでした。

Sは前述のラプラスと同値とし、耐久型ポケモン、特にエアームドやアーマーガアの上を取るように意識しました。残りは全てHに振ってました。
途中Hは16n-1の159にしようか迷いましたが、タイプ的に砂ダメージは受けないのと、ゴリランダーと組んで選出することも多くHP回復量を増やすために、そのままとしました。


エースバーン@襷(非キョダイマックス)
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性格:ようき
特性:リベロ
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値:155-168-95-X-96-188↑
技構成:アイアンヘッド/カウンター/とびひざげり/ふいうち

普通の襷エースバーンです。
主にストッパーとして大活躍してくれました。
ダイキノコ狩りをしなくても良かったのは大変助かりました。

これも元記事通りの採用となってますが、序盤~中盤は同じような役割の襷枠として、エースバーンを外して、じたばたホルードを使っていました。

しかし、シーズン中盤サブロムで元構築を使って潜ってみて、以下の点においてエースバーンの方が優れていると感じたので、このポケモンの採用に落ち着きました。

・ポリ2への最高打点(タイプ一致とびひざげり)
・襷消費後もSが高いので、相手の残りの多くのポケモンに対しても何かしら行動できる
・数を増やしていたキッスに対し、上から安定した打点のアイアンヘッドをタイプ一致で打てる

ダイマストッパーとしてはもちろん、普通に戦っても十分すぎるほど強く、ほとんどの試合に選出しました。

襷カウンターは気付かれると一気に苦しくなりますが、想像以上に決めることができました。多くの試合でダイマポケモン(物理エースバーン、流行っていたねむカゴギャラなど)を倒してくれました。

ジバコイルが初手で相手のエースバーンのキョダイカキュウで一撃で倒されても、そのあと捲り返すことができました。幸いにも今季は初手の特殊エースバーンとほとんどマッチングしませんでした。


オーロンゲ@後攻の尻尾
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性格:いじっぱり
特性:悪戯心
努力値:212-172↑-124-0-0-0
実数値:197-178-101-X-95-80
技構成:じゃれつく/ふいうち/トリック/ちょうはつ

ラスト一週間で採用しました。
元記事ではアッキミミッキュだった枠です。

アッキミミッキュとたべのこしエルフーンとを試した結果、対面性能だけでなく、サポートもできるポケモンが欲しいと感じました。

オーロンゲは使用経験があり、対面性能もそこそこ、困っていたことに全て対応できるポケモンで、私にとっては救世主のようでした。

役割は主に以下の通りです。
①タイプ一致じゃれつく+ふいうちでの削り(特に初手のウーラオスを倒す、または退かせる)
②重かった相手のステロ撒きの妨害
③尻尾トリックでの起点づくり、また特に重いパッチラゴンをごまかす(①と合わせてラプラスのキョダイセンリツ圏内に入れる)

Aラインについては、H4振りパッチラゴン確1としました。
以前使っていた、珠ミミッキュのじゃれつく耐え調整のわんぱくオーロンゲの性格をいじっぱりに変え、取り急ぎ元のHを削ってAに振り直しました。

耐久面は調整し直す時間がなく、結果として特に意図がなくなってしまっています。
時間を見つけて調整したいと思っています。一応、今季は耐久面で不満はありませんでした。

このポケモンの採用後の勝率は、それまでの累計が6割未満だったのに対して66%程度に上がっていました。
いつも最終盤は5割をほんのわずか上回るのがやっとだったので、このポケモンは最終盤でのレート向上と今季の目標達成に大きく貢献してくれました。



【選出】

①初手(オーロンゲ、ジバコイル、ゴリランダー)+ダイマエースどちらか+エースバーン

→後半以降は多くがこの選出をしていました。
ステロ撒きやパッチラゴンが見えたらオーロンゲを選出してました。


②初手リザードン+エースバーン+詰めゴリランダーまたはジバコイル

→先行逃げ切り型、序盤はこれでサクサク勝てました。
なお、詰めのジバコイルで最序盤に一度、「ラス1同士の時にてっていこうせんを打って相手を倒しても、こちらが反動で倒れると負け」という仕様を知らずに、ドヤ顔で打って負けました。恥ずかしい限りです。


③ゴリランダーまたはエースバーン+ラプラスジバコイル

ガオガエン入りなど、サイクル戦を仕掛けてくるパーティーに出していました。
ラプラスジバコイルを同速にしておいたのは、相手とのS関係の把握に役立ちました。

長く戦うとサイクル負けするので、適度なところでダイマを切って崩しにいくよう心がけてました。
受けループは、あまりマッチングしませんでしたが、ジバコのボルチェンでの対面操作とラプラス絶対零度に頼って何とか戦ってました。



【重かったポケモン

最後にオーロンゲを入れたおかげで緩和されたところもありますが、以下はキツかったです。

・パッチラゴン
二大エースがこのポケモンに圧倒的不利をとるのにも関わらず、元記事と違って電気の一貫が切れていないので、当然のごとく意気揚々と出てきます。
オーロンゲの尻尾トリックやエースバーンの襷カウンターでごまかして戦ってました。尻尾トリックが決まればほぼ脅威ではなくなります。
壁が貼れていないと、ラプラスダイマしてですら先行でんげきくちばしで一撃なので、事前に壁を貼らないまま対面しないように窮屈な立ち回りを要求されます。
なお、このポケモンがいるとリザードンはほぼ出せませんでした。

・ウーラオス
水と悪の見分けが困難でスカーフ、襷持ちばかりでキツかったです。
リザードンを最速ウーラオス抜きにした方がよかったかもしれません。

・ステロ撒き
撒かれると一気にキツくなります。
ミミッキュを外してしまったので、特に黄昏ルガルガンリザードンにもラプラスにとっても大きな負荷となり、キツかったです。

ヒートロトム
こちらからの有効打が少なく、何かしら犠牲を払って削り、うまくラプラスで渡り合える形にもっていかないとキツかったです。



【S9所感】

対面構築を2シーズン使用してみて、今季は単純に対面的に殴りあうだけでなく、
ジバコイルでのサイクル的な動き
・オーロンゲでの積み展開的な動き
この辺りを自分なりに取り入れられて試合ができて楽しかったです。

冒頭で伸べた通り、結果は出なくとも積み以外の構築に触れた甲斐があったなと感じ、これまでの振り返りができました。

自分なりのひとつの節目として、今後忘れることのないであろう、思い出に残るシーズンになりました。



【最後に】

・元となる構築を一般公開してくださった、ぽせいどらさん
・細々とやっている私をTwitter上で気にかけ、応援してくださった全ての皆さま

皆さまのおかげで自分なりの節目を達成できました。到達したいさらに上の領域には、実力がまだまだ足りませんので、今後少しずつでも伸ばしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

読んでいただいた方へ。
つたない文章だったかと思いますが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

何かありましたらTwitter→@Yummy19xxまでコメントいただければ幸いです。