とある子育てポケ勢の奮闘記

育児とポケモン、両立を目指して

【シーズン18 最終176位/レート2000】勝負月のクレセカグヤ【祝初2000】

こんにちは。やみぃと申します。
剣盾ランクバトル シーズン18お疲れ様でした。

この度、ポケモン対戦をする上で自身の大きな目標としていた、念願のレート2000をついに達成することができました!
大切な節目の記録として、記事を残すことにしました。

以下、良ければご一読ください。



【自己紹介】

赤緑(初代)世代の社会人です。社会人になって6世代XYからポケモンに復帰し、どっぷりハマって今に至ります。
プレイスタイルは2人の子どもの子育て中ということもあり、いつも家族が寝静まってから主に深夜~早朝にかけてプレイしていることがほとんどです。
1シーズンの対戦数はいつもだいたい150戦くらいで、どうしても時間は限られますが、対戦を楽しんでいます。



【並び】

今シーズン使用した並びです。前回の冠環境最後のシーズン14でも同じような並びを使用していましたが、今回はもう少し自分の使いやすいように手を加えました。
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【経緯】

前回の冠環境のシーズン14では自身初の2ROM並行での運用に挑戦してみたものの、結果としてはいつも通りのおよそ150の対戦数が2ROMに分散した形となり、両ROMとも対戦数/順位ともに少し中途半端で、自身としては物足りない結果になってしまったと反省していました。
そこで、今シーズンの冠環境の再スタートを「勝負月」と捉え、同じ軸の構築で1ROMに集中して取り組み、リベンジを図ることとしました。

元構築記事はこちら、ビジネスマンさんの構築です。
https://bizhinesuman.hatenadiary.jp/entry/2020/12/28/201907
こちらからフォローさせていただいて転載許可を取る予定でしたが、なんと今回の2000達成報告ツイートで先にフォローいただけてしまい恐縮でした。
今回の記事作成にあたり、快く転載許可をいただけました。ありがとうございました。

元記事の基本選出がとても強いので、そこは極力変えないことにしました。
シーズン14や仲間大会での使用を経て、自分の戦い方では以下のような課題があると感じ、使いやすいように変えていきました。
テッカグヤが単独の抜きエースだと、どうしてもしんどい場合があるので補完する
・受けループ対策を強化する



【S18結果】

TN:やみぃ 最終順位176位/最終レート2000
159戦101勝58敗(勝率63.5%)

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自身初の2000到達。きっかり2000でした。前述のとおり最初から最後まで1ROMのみで潜っており、最後の方はとても心臓に悪かったです。
しかしその分、達成感が非常に大きかったです。今後今シーズン達成した最終順位や試合数を忘れることはないと思います。



【コンセプト】

元記事にある通り、クレセリアテッカグヤは基本セットで、あと1体を状況に応じて選択するパターンが多いです。
対受け構築には専用の選出をしていました。

パターンは大きく分けて以下の4つです。
①初手ウツロイドでの麻痺ステロ撒きからのテッカグヤ展開、クレセリアで詰め
➁初手ダイマで逃げ切り
③初手ウツロイドが不利を取りそうな場合、初手にアタッカーを選出、対面的に数的有利を取ってからテッカグヤ展開かクレセリアで詰め
④対受け構築

以下、HP-こうげき-ぼうぎょ-とくこう-とくぼう-すばやさをH-A-B-C-D-Sとします。
一部のポケモンの性格はミント使用後の状態を記載しています。



【個体紹介】

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クレセリア@アッキのみ

性格:ずぶとい
特性:ふゆう
努力値:H252 B236 S20
技構成:アシストパワー(途中まで)→ムーンフォース/身代わり/瞑想/月の光

勝負月構築の軸、月ポケモン1。
積みアタッカーおよび詰ませ要員。調整は元記事そのままで、Sは同族(主にレヒレとミラー)意識です。
エースバーンやサンダーに強く、ダイマをたくさん枯らして活躍してくれました。
また、環境に非常に多かったポリゴン2にも強いのでほとんどの試合で選出していました。
相手の悪ポケモン(主に悪ウーラオス)が出てくると退くことを強制されるアシパを見直し、途中からムーンフォースを採用しました。
この変更が私の中では一番有効だったように思います。
・アシパ1点読みで身代わりを破壊しにきた悪ウーラオスを一撃で倒す
・アシパのように最低1回積まなくてもパッチラゴンなどのドラゴン相手に打点を持つ
・怪電波サンダーをCダウンさせて早めに身代わりが割れない状態に持って行って瞑想を積む
など利点がたくさんありました。
積み切って超火力のアシパでなぎ倒す、というパターンが通りにくくなっているように感じていましたし、ムーンフォースでも特段威力が物足りないとは感じませんでした。タイプは違えどキャラ的に技として似合っているので気に入っていました。



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テッカグヤ@命の珠

性格:ひかえめ
特性:ビーストブースト(C上昇)
努力値:CS特化残りH
技構成:エアスラッシュ/てっていこうせん/大文字/メテオビーム

勝負月構築の軸、月ポケモン2。
珠ダイジェットエース。S1積みで陽気ガブリアス(最速102族)と同速で、霊獣ボルトロスをぎりぎり抜いているのも大きいです。
ステロを撒いて先に展開してしまえば、ダイロックでダイマサンダーを倒すことができ、今シーズンも何体も倒すことができました。
技構成は威力重視で、鋼技と炎技をラスターカノンと火炎放射からそれぞれ変えています。
技外しのリスクが伴いますが、とくにてっていこうせんは
ダイマターンが終わっても、ダイスチル並みの威力の技としてだいたい1回打てること
・ダイスチルの威力がダイジェットとラスターカノンベースのダイスチルより10高いので、等倍ダイジェット×2ならぎりぎり耐える相手を倒せること
・加速済みの状態でHP半分以下で打つことで自主退場して、相手の後攻のダイマ技の影響(能力上昇やクレセリアの回復を妨げる天候変化)を防げること
このあたりがとても重宝しました。



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ウーラオス(いちげきのかた)@こだわりスカーフ

性格:いじっぱり
特性:ふかしのこぶし
努力値:AS特化残りB
技構成:暗黒強打/インファイト/とんぼ返り/冷凍パンチ

元記事にもありますが、クレセリアテッカグヤはドラパルトを強く呼び、絶対に対処が必要なため、このポケモンも変更せずに採用しました。
ドラパルトを倒してしまえば、クレセリアでの詰ませが通るようになることが多いので、初手で積極的に奇襲して倒すようにしていました。
技構成は不意打ちをいれようか迷いましたが、こちらのウツロイドを見て初手に出てくるガブリアスが多く、冷凍パンチを採用。
元記事から変更なしで全く同じ構成になり、結局これが一番使いやすいと感じました。


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ウツロイド@気合の襷

性格:おくびょう
特性:ビーストブースト(C上昇)
努力値:CS特化残りB
技構成:草結び/アシッドボム/ステルスロック/電磁波

ステロ撒き起点作り要員。こちらも技構成は元記事と同じですが、これが一番使いやすかったです。
構築に電気が一貫してるためか、初手サンダーとの対面がやたらと多く、その場合必ず退いてくれたので悠々とステロを撒けました。
電磁波はテッカグヤを展開する上で必須。またD2段階ダウンのアシッドボムも強く、ステロを撒いてからポリ2などに対して打ってダイジェットの圏内に入れるようにしていました。また2000チャレでは相手のゴチルゼルのコスモパワーの起点になることを防いでくれました。



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カイリュー@こだわり鉢巻

性格:いじっぱり
特性:マルチスケイル
努力値:AS特化残りH
技構成:ダブルウイング/逆鱗/地震/神速

補完枠としてテッカグヤの他にもう一体抜きエースにもなれるポケモンが欲しいと感じ、元記事のガブリアスをアタッカーに変更しようか迷いましたが、スカーフや珠は取られていたので持ち物の関係でこちらを採用することにしました。
ダイジェットからの逆鱗で全抜きエース、特性による耐性を活かしたストッパー、初手DMで荒らし、退いてから神速でのスイープなど、様々な役割を持たせることができ、かゆいところに手が届く存在でした。
この型はサブウェポンに馬鹿力を採用している個体が多いように感じていますが、地震を採用したところテッカグヤが苦手とするパッチラゴン、ジバコイルヒードランウツロイドアーゴヨンあたりに刺さっていったので選択して良かったかなと思います。また構築で一貫している電気をごまかすのに有効でした。



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ラプラス@カゴの実(キョダイマックス)

性格:ずぶとい
特性:ちょすい
努力値:H196 B252 S60
技構成:絶対零度/渦潮/滅びの歌/眠る

対受け構築決戦兵器。一般選出用の汎用性を落として特化していました。ウオノラゴンの選出抑制も担ってくれたかと思います。
初手で渦潮→滅びの歌→眠カゴ眠りまたはキョダイセンリツによる壁貼りで粘り、滅ぶターンでクレセリアにつなぎ強引に一体持っていって、そのまま数的優位を保って勝ち、を目指しました。
初手で身代わり持ちに交代されるとやっかいですが、滅びの歌で一旦流して絶対零度の試行回数狙いに切り替えることもできました。
基本受け構築にしか出さないので圧倒的に選出率は低かったですが、対受け構築性能はとても高かったです。
ついでにペンドラーバトンパ等にもEasy-winをもらえました。



【選出】

ウツロイド&クレセカグヤ

→最も多い選出パターン。ステロからテッカグヤで全抜き狙い、クレセリアで詰めます。


②ウーラオス&クレセカグヤ

→相手にドラパルトがいる時にまず検討する選出。ガブリアスがいるパターンにもこの選出が多かったです。


カイリュー&クレセカグヤ

テッカグヤが苦手なパッチラゴン、アーゴヨンヒードランなどがいるパターンで選出してました。
ポリ2がいる構築にはこの選出は控えました。


ラプラスクレセリア+ウーラオスorカイリュー
→受け構築に対する選出です。今シーズンはいつもより当たった数は少なかったですが、高い確率で勝ちを拾えて良かったです。



【これまでの振り返り】

今回ようやくレート2000という自身初の大台を達成でき、感無量で達成ツイートしたところ、想像以上に多くの方から祝福をいただくことができました。
少し長くなりますが過去を振り返ってみたいと思います。

私は対戦自体は6世代XYからはじめましたが、当時は1900や2000など雲の上の領域だと思っていました。
本格的にもっと上を目指そうと思ったのは7世代USUMのシーズン12からで、毎シーズン対戦するようになりました。USUMのシーズン14で初めて1900達成し、とても嬉しかったのを覚えています。この時も軸の一つはウツロカグヤでした。
その頃Twitterもはじめて、世の中にものすごく強い方々がたくさんいることを知りました。

さて、そのTwitter上で特に最初期からお世話になっている方の一人がリホウさんです。
リホウさんは私が今更紹介させていただくまでもない方ですが、特に私のような社会人ポケ勢にとって、対戦を長く続ける上でとてもためになる内容の記事を数多く書かれています。モチベーション維持にとても有効なので、多くの記事の中で私が特に印象に残っている内容の一つを紹介させていただきます。
ポケモン剣盾考察 社会人ポケモントレーナーの現実的な育成、ランクマッチ対戦のあり方について: ピヨピヨパンチ

記事内には
「このゲームは正しい努力を積み重ねれば、長期的に見て必ず強くなっていくところが素晴らしい点だと思っています。」
とあります。

剣盾でもなかなか結果がでないなぁ、と思っていた私でしたが、この内容に前に進む力をいただいていました。
そして今回のレート2000の達成で、記事の通り長期的に見れば自分自身が強くなれたことを強く実感することができました。
いつも記事を読ませてもらっている一読者として、記事の内容を体現できたのであれば、とても嬉しく思っています。

最後に、
・いつも素晴らしい記事を提供いただき、私の2000達成を自分ごとのように祝福していただいたリホウさん
・強いベース構築を公開していただいたビジネスマンさん
・日頃からTwitter上で交流させていただいているパパポケ勢、社会人ポケ勢をはじめとする全ての皆さま

おかげさまで、長い間の目標にようやく到達することができました。本当にありがとうございました。

私事ながら来月は子どもが産まれる予定で、正直これまでのように対戦数を確保することは難しくなると思っています。
一方で今月5月は、GWもあって対戦数をいつもより早めに確保できましたし、レート2000を達成する最大の勝負月と考え取り組んでいました。実際、節目のレート1800/1900もいつもより1週間早くたどり着くことができ、ある程度余裕を持って2000に挑戦できました。
モチベーションを維持して長く続けることも大事ですが、今期のようにどこかで集中的に取り組んで大目標を掴み取ることができたことは、大きな自信になりました。

これからもポケモン対戦は続けていきたいので、来シーズンも時間の許す限り取り組んでいきたいと思います。
何かありましたら[twitter:@Yummy19xx]までコメントいただければ幸いです。